情人節2

2004年2月15日
もう一つネタを見つけました。雅虎NEWSに有った華商晨報の闇ホテル(ラブホ)の記事。
本来ラブホなんて不道徳な物は中国には有りません。が、需要には供給が伴います。バレンタインデーに瀋陽の記者が潜入取材したようです。「お泊り」の看板が出た普通の住宅の一室、カモフラージュの為にベッドは3つ。「お泊り」看板は地域ぐるみであちこちに有ったようです。部屋のチェンジOK、1泊50元らしい。

で、私が思った事。そんなに安く泊まれるならもっと早く教えてくれ!

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