海南のB型肝炎ウィルス感染率は84.77% (TOM新聞)
http://news.tom.com/1988/20040422-853499.html

調査では、海南ではB型肝炎の感染率は84.77%で、B型肝炎発症抗体(HBsAg)保有率は16.54%。4歳以下の幼児のB型肝炎の感染率は71.2%に達し全国一。120万人がB型肝炎のウィルスに感染しており、12万人が発症。海南では毎年4000例のB型肝炎患者が出ており、同省伝染病統計の4分の1を占めています。(以下略)

また、犬等のペットを飼う事が珍しくなくなってきましたが、中国の疫病での死亡人数トップは狂犬病です。御存知でない方は記憶に留めておいて頂きたく。

北京のSARS再発を教訓に、中国に渡航する際の安全情報及び健康に関する情報を得る為のサイトへのリンクをPC用ページ(大連友誼站)に挙げておきます。是非御覧下さい。

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