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やっぱりSARSの嵐は吹き荒れるのか?
2004年1月5日渡航、どうしましょうか・・。
1人目はもう退院してしまいましたが、2人目が確認され、3人目も香港紙で報じられ、フィリピン人が香港帰りで発症し隔離されました。いつ爆発するか分からない爆弾を抱えているような気分、といったところでしょうか。
さて、今回の発症ではハクビシンが有罪であるという決着だったようですが、それでは何故先の流行以降野放しに戻ったのでしょう。合点がいきません。また、そもそもハクビシンはいつからSARSウィルスと同じ配列のDNAを持っていたのでしょう。この辺りは何やら意図的な情報操作を感じずにはいられません。
それにしても、BSE、トリインフルエンザと食用肉の問題が次々と出て来ます。野菜も農薬のコントロールミスをよく耳にしますし、遺伝子組み換えも答えが出ていないと捕らえる人も居ます。世界規模で食の安全意識を高めないと、食べる物が無くなりそうです。人類の滅亡は戦争でも隕石でも地震でもなく、餓死なのかも知れませんね。
1人目はもう退院してしまいましたが、2人目が確認され、3人目も香港紙で報じられ、フィリピン人が香港帰りで発症し隔離されました。いつ爆発するか分からない爆弾を抱えているような気分、といったところでしょうか。
さて、今回の発症ではハクビシンが有罪であるという決着だったようですが、それでは何故先の流行以降野放しに戻ったのでしょう。合点がいきません。また、そもそもハクビシンはいつからSARSウィルスと同じ配列のDNAを持っていたのでしょう。この辺りは何やら意図的な情報操作を感じずにはいられません。
それにしても、BSE、トリインフルエンザと食用肉の問題が次々と出て来ます。野菜も農薬のコントロールミスをよく耳にしますし、遺伝子組み換えも答えが出ていないと捕らえる人も居ます。世界規模で食の安全意識を高めないと、食べる物が無くなりそうです。人類の滅亡は戦争でも隕石でも地震でもなく、餓死なのかも知れませんね。
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